国内線日帰りよりも宿泊込みの国内ツアーのほうがなぜ安い?

今度の2月に2回東京へ仕事で出張することになったのですが、1回は1泊して、もう1回は日帰りに。

国内線の往復航空券を申し込むと(直前ではないので)25000円ほど。ちなみにJALの往復便で一番安いヤツ(特別割引)を選んでいます。

一方、宿泊する方は、同じくJALで国内ツアーになるのだけど、お台場で1泊して朝食込なのに21500円ほど!安い!

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日帰りより宿泊した方が安い?!

あれ?という感じです。まあ国内線の往復は直前に申し込んでいるので、1か月以上とか前だったら往復20000円を切る価格で済むのだけど、そうだとしても、ツアーとの価格差が2000円ほどって、やはり謎です。

なんで、宿泊して、しかも朝食たべると安くなるの?

あと気づいたのは、ふつうに国内線の航空券だけを取ろうとすると、予約するタイミングによって価格が変わりまが、ツアーだと結構直前(10日前とか)でも3か月前に申し込むのと全然価格が変わらないことがあります。

つまり国内ツアーは価格を気にしてかなり前から申し込む必要もなさそうです。

最近はフライト時間の都合でもっぱらJALをチョイスしていますが、JALとANAで国内ツアーで選択できるホテルも大きく違うので注意が必要です。

乗りたい便はJALなのに、泊まりたいホテルはANAの提携ホテル・・・なんてこともよくあります。

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